久しぶりの港北

天気予報が雨だったので、子供のくにはキャンセルして久しぶりに港北へショッピングに行ってきた。港北東急S.C.の駐車場に入れる前に早めのランチをと思い「横濱家 麺や凛として」にて味玉ラーメンを注文。実に綺麗なお店でした。味の方はと言うと、スープに…

.NET Framework

前回図書館で Microsoft Press の「プログラミングXML」を借りたのだが、700ページ超ある上に重くてでかい為持ち歩くには向いておらず、結局通勤中に読むことも出来ず半分も読まずに返却しなければならないはめになった。(正直に言うと内容的にもいまいちだ…

駆け出しマネージャ アレックス コーチングに燃える

上司の勧めで、アレックス シリーズの1冊、Max Landsberg (著) 村井章子(訳) 「駆け出しマネジャー アレックス コーチングに燃える」(原題: The Tao of Coaching)を読みました。リーダーシップ編と同じシリーズで、何年か前から評価が高まっているコーチング…

Web 2.0 Book

サイボウズの小川浩氏、ネットエイジの後藤康成氏の2名の共著「Web2.0 BOOK」を読みました。Web 2.0 という言葉が一種の流行語のようになり、解釈が人によってさまざまなことも手伝い Web 2.0 という言葉そのものが一人歩きしているような気がする今日この頃…

Beat Sound

大好きなムック本に「Beat Sound」という本があります。これはどういうモノかと言いますと、ロックとオーディオの新しい関係、ロックを中心としたビート・ミュージックの再生を考えるリアル・タイム・ハイファイ・マガジンなるものです。発行が不定期なので…

親子のおでかけスポット

東京に来てもう10年以上になりますが、いまだに殆ど東京のことを知りません。休日は家族をもっといろんなところへ連れて行ってあげたいのでだが.. そんな時に手にした本が子育て研究会ままーず (著)「タダで楽しむ親子のおでかけスポット 東京」という本です…

1日1分! 英単語

片岡文子著「1日1分! 英単語」読みました。通常の英単語の本とはニュアンスが違い、よく似た単語を集めてその微妙な違いを解説してセットで覚えちゃいましょうという企画のものです。簡単でよく使う単語が頻繁に出てくるので、それくらい知ってると言いたい…

駆け出しマネージャ アレックス リーダーシップを学ぶ

アレックス シリーズの1冊、Max Landsberg (著) 村井章子(訳) 「駆け出しマネージャ アレックス リーダーシップを学ぶ」を読みました。この本も上司に薦められました。帯のコピーには「自信なし、経験なし、カリスマ性なし。どこにでもいる普通のビジネスマ…

本屋大賞

昨日の新聞で「本屋大賞」なるものがあるのを初めて知った。書店業に従事する人達が投票してその年に出た小説でもっとも売りたいと思う本を決める賞だそうです。3年目の今年の受賞作は、リリー・フランキー(著)「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~…

Web 2.0

最近やけに Web 2.0 というキーワードを耳にする。梅田望夫(著)「ウェブ進化論」がベストセラーになり、世の色んな人達(うちの会社の人達も含む)もブログで読書感想文を書いているようだ。今更ここで書くこともないでしょう。この本は上司にも薦められました…

空想科学漫画読本

この本「空想科学漫画読本」(空想科学研究所主任研究員柳田理科雄著)も入院中に同僚がお見舞いに持って来てくれたありがたい本です。この本では、漫画では現実の世界ではあり得ないような超常現象が平然と繰り広げられているわけだが、著者がそれらを見逃さ…

あなたのチームは、機能してますか?

上司の勧めで Patrick Lencioni 著(伊豆原弓訳)「あなたのチームは、機能してますか?」(原題: The Five Dysfunctions of a Team) という本を読みました。いろいろと面白い本を紹介してくれるので助かっていますが、今の所この本が1,2番目くらい気に入ってい…

かいけつゾロリ

アントニオ バンデラス主演の映画とはまったく関係ありません。かいけつゾロリは長女が今夢中になっている原ゆたか作の本と TV 番組のキャラクター。なぞなぞとおやじギャグに代表されるだじゃれ、おなら(?)が得意な主人公ゾロリがくりひろげる物語で、小学…

企業ミシュラン

またまた入院中に読んだ本です。「企業ミシュラン〈06年版〉IT・サービス業編―これが働きたい会社だ」渡邉正裕著 を読むと普通外からは見えない、分からないその企業の内情を垣間見ることが出来てそれなりに楽しく読める。現役社員や元社員からの情報を元に…

考えるための道具、持っていますか?

加藤昌治著「考具」では、アイデアと企画を生み出す為のコツやその為のシンキング・ツールを20種以上が紹介されています。広告代理店などで企画書を書く人に限らず、アイデアや企画を考えなければならない或いは考え付く方が望ましい仕事って物凄く沢山あり…

「ウンコな議論」Harry G. Frankfurt著、山形浩生訳/解説の本です。

ウンコな議論作者: ハリー・G・フランクファート,山形浩生出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/01/11メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 143回この商品を含むブログ (124件) を見るこの本は、入院中に会社の同僚がお見舞いに持って来てくれた本の1つで…