中国のお酒といっても青島ビールや紹興酒くらいしか知りませんでしたが、ホワイトワインと呼ばれる*1透明の強いお酒が沢山ありました。アルコール度は 50% を超えるものの多かったです。イエローワインと呼ばれる*2琥珀色のお酒は少しマイルドでしたね。
もちろん人によるとは思いますが、中国の人は結構お酒が強いですね。でも全体的に見た感じだと韓国人の方が更に強い、または好きなように思えました。アジア恐るべし。
面白い風習だなと思ったのは、レストランにお酒のボトルを持ち込むことが普通に認められていることです。各人が故郷の自慢のボトルを持ち寄っていたのが印象的でした。日本じゃ絶対不可能ですね。