去年の医者の話では春頃には、脚のボルト摘出手術ができるでしょうということだったけど、今月初旬に検査と診察に行ったときに話をしたら、ちょっとトーンが違っていました。
経過は順調で、「足首関節の方は春に抜こうと思えば抜けます、でも右腓骨の方はまだ無理」ということでした。確かにレントゲンで見ても右腓骨はまだはっきりと折れているのがわかり、くっついたという言える状態はもう少し先になりそうだ。「2回に分けて入院して抜いてもいいけど?」と言われたけど丁重にお断りしました。痛い思いをするのは1回で済ませたいですから。(^^;
結局もうしばらくはボルト入りの足との付き合いが続くことになりそうです。恐らく骨折してから1年後位の7月辺りに手術ということになりそうな感じです。早く軽量化したいなぁ....
じゃぁという訳でもないですが、春夏はヒルクライムに出ます。:-)