2007-06-20 小腸内視鏡の結果判明 健康 入院30日目。 以前細胞を摘出して検査にまわしていた胃カメラと小腸内視鏡の結果が判明した。 結論から言うと、小腸の炎症があった部分はやはり好酸球が多く、正常な部分では殆どみられなかったそうです。胃も好酸球が若干見られたが、それほどでもないらしく、十二指腸や食道はまったく好酸球の影響は見られなかったそうです。好酸球性腸炎と断定されました。 という事は、医者のヨミが的中したということであり、先行して治療を開始しているステロイド治療が正しいという裏付けになった訳である。Bad news なんだけど、Good news かな?