HIRAME ポンプアダプター横型

1月にフロントライト AKSLEN HL-90 を購入した際に、どうせ送料がかかるのならと思い以前から気になっていた HIRAME ポンプアダプター横型を購入。
購入価格は 3,780円とポンプヘッドとしてはかなり高価でしたが、評判が凄く高いのと日本の中小企業の技術力の高さを象徴しているようなその外観が購入意欲をくすぐりました。アクセサリと呼ぶのではなく機械と呼ぶ方がふさわしいと思うのは私だけではないでしょう。

今のフロアポンプのヘッドは多くのものがそうであるようにレバーを起こしてロックするタイプです。この純正ヘッドも確実にホールドしてくれるので、その点では大きな不満はありませんでした。強いて言うならば、チューブ(正確にはチューブに付いているバルブ)次第ではありますが、ものによっては空気を充填した後ヘッドを抜くときに外しにくい場合があります。
どう外しにくいかというと、結構がっちりホールドしてしまっているので、抜くときに力が必要になります。最近愛用のチューブを例にすると、vittoria のチューブはポンプヘッドのレバーをリリースすると勢いでヘッドもすぱっと外れます。これは楽ちん。しかし Panaracer Extralite チューブだと抜くときにかなり力が必要です。もう慣れたとはいうもののぜひ改善したい点です。
ところが、この HIRAME ポンプアダプターはさすがです。
装着するときも力いっぱい締めつけたりする必要はなく、横型のせいもあるでしょうが、差し込んでレバーを倒しこむまでの流れはとても滑らかです。実際に空気を入れてもエアー漏れなどはもちろん皆無です。エアーを充填した後は、ヘッドのレバーを開いて抜くだけです。ここでも特殊な力などは一切必要ありませんでした。
チューブラータイヤのバルブエクステンションなどの場合は特に、このホールド感は安心感につながりますし、無駄な力を必要としない点が助かります。