お店の女の子は愛想がええ
今回都・大阪で改めて感じたことは、お店の女の子が愛想がいい確率が東京に比べると高いということ。うどん屋、たこ焼き屋、ケーキ屋、カフェ、レストラン、土産物屋など行く先々の店の店員がみんなとっても愛想がいい。これは単なる偶然ではあるまい。あきんどの街たる所以だろうか。女の子と書いたけど、誤解のないように書くと、もちろん男の店員も悪くはないが、やはり分かり易さでは女性の店員なので敢えてそう書きました。
タクシーのおっちゃんはよう喋る
マイカーでの移動がメインだったので、タクシーに乗ったのは京都の近距離での1度だけ。乗車していたのは10分程度だと思うが、やっぱり関西の運転手のおっちゃんはよく喋る。(^_^) 車で走っていても、前を走っていたタクシーのおっちゃんは乗客と身振り手振り交えてずーっとしゃべっとった。東京でもよく喋る運転手はいるにはいるが、レベルが違う。
2008年 今年の漢字
清水寺に 2008年 今年の漢字が飾ってありました。
清水寺 森清範 貫主によるものだそうです。色々な意味で変化の多い1年でした。
今回寺巡りの際にご朱印帳に朱印として芸術的な毛筆さばきで一筆書いて頂いたのだが、あれこそまさに達筆。今思えば、目の前で書いてもらっているあの筆さばきを動画に撮っておけばよかった... 次回はぜひそうしよう。
みっくちゅ じゅーちゅ いちご
サンガリアのみっくちゅ じゅーちゅは、東京でもたまに売っているので飲んだことはあるけど、みっくちゅ じゅーちゅ いちごは初めて飲んだ。
普通のものと2つの見比べたので違いがよくわかったけど、いちごジュースがそれほど好きではない私でさえ、「いちご」の方に軍配。思ったより甘すぎないところが良かった。
東京でも売ってるのかな〜?