岩あり谷あり

岩あり谷ありといっても、MTB に開眼してオフロードを走ったりしているわけではありません。うちわネタなので、適当に読み飛ばして頂いて構いません。:-)
どんなプロジェクトにも大小の差こそあれ山場がある(反対に谷もある)ものです。大きな山であればある程乗り越えたときの達成感はひとしおです。山の高さと達成感の大きさはある程度比例していると言えるでしょう。
山あり谷ありならば喜んで受け入れましょうが、ありありはよろしくありませんな。コミュニケーション能力が著しく低いと、相当やりづらくなります。ギークの方々には、そういったタイプもいますが、一芸に秀でているのであれば尊敬に値するので、多少コミュニケーションスキルが足りなくても私はあまり気になりません。
どちらも著しくレベルが低く、しかし諸事情によりそこを指摘するわけにいかないような状況だとタチが悪い。
いや〜、疲れましたよ...