ダンシングは当分無理そう...

修理完了した自転車を引き取った後、平坦な道を少しだけ、ゆっくり走ってみた。(スニーカーに普通の短パンで、ロードバイクに乗ったのは初めてかも。
事故に会う前は、かなり体に馴染んできていたロードバイク(身体が馴染んだの方が正しい...)だが、それが完全にリセットされていた。慣れていたはずのポジションが、今の私にとっては、サドルが高く感じ、ハンドルが遠く感じ、しかも首が痛い。平坦な道をゆっくり走る分には特に痛みもなく、歩くよりはよほど楽である。
でも、右足に体重をのせたり、サドルから腰をあげたりして、少しでも負荷がかかると、やはりまだ痛い。ダンシングができるようになるのは、まだかなり先になるかも知れません。
それ以外では、停止して足を着くときが恐いですね。いつになったら朝練に行けるのやら...